環境報告書2017 敦賀セメント株式会社
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Environmental Report 2017会社紹介(概要、沿革)環境マネジメント(推進組織図、認証取得、環境目標と実績)環境会計・環境投融資環境負荷の全体像環境パフォーマンスセメント産業と環境への関わりコミュニケーション活動、その他環境への関わり方針(経営基本方針、行動指針、環境方針)4経営基本方針行動指針環境方針方針敦賀セメントグループは●太平洋セメントグループの一翼を担い、健全な社業発展を通して地域社会に貢献していく●地球に優しく環境に調和した事業活動を実践し、循環型社会の実現に貢献していく●常に変化を先取りし、技術と信頼で社員と共に未来を拓いていく自主挑戦:今がベストではない徹底的に考え、勇気と熱意を持って行動し、役割と責任を果たします共    働:お互いに信頼と尊重で影響を与え合い、共に向上します顧客との共栄:顧客の視点で考え、迅速に行動し、信頼を得ます社会との共生:法令遵守と環境との調和に努め、社会良識に則って行動します1.生産と環境影響——————————————————————————————————— 当社は、各種セメント・地盤改良材・タンカル・シリカ等を主要生産品目とし、鉱山においては石灰石採掘も行っている。 これらの生産活動に伴い、資源及びエネルギーを大量消費すると同時に資源枯渇、自然破壊、大気汚染、水質汚濁、住環境悪化等、環境への悪影響も懸念される。一方、セメント製造工程の特色を活かし、他産業から排出される廃棄物を活用・処理する事で環境保全にも貢献している。2.基本方針—————————————————————————————————————— 当社は、上記の特色を認識し、経営基本方針、社会情勢・要請等を踏まえ、下記を環境保全活動の基本方針とする。(1)環境汚染の予防及び気候変動の緩和による地球温暖化の抑制、生物多様性及び生態系の保護の推進(2)環境マネジメントシステムの継続的改善及び環境パフォーマンスの向上、順守義務の確実な遂行(3)変化する内外の課題、利害関係者の要求事項を考慮した環境リスク及び機会への対応(4)環境に強い社員の育成(5)地域社会の環境政策への協力及び環境保全活動に関する情報の公開3.基本方策—————————————————————————————————————— 当社は、基本方針を達成するため、ISO14001規格に基づき、環境マネジメントシステムを運用する。当システムでは特に、下記を確実にする。(1)システムの枠組みを明記した「マニュアル」を制定する。(2)技術的かつ経済的に可能な範囲で環境目的及び環境目標を設定し、内部監査を実施する。(3)環境方針については、文書化し、定期的に見直し改定する。また、全社員及び当社のために働く全ての人に周知徹底し、社外にも公開する。4.2017年度重点施策—————————————————————————————————(1) 競争力の強化●設備投資の中長期戦略の策定と実現 【生産部、マテリアル事業部】●環境に配慮したリサイクル処理の拡大によるコストの低減 【生産部、マテリアル事業部】(2)CSR経営の推進●各種システムの効果的運用による組織の活性化 【全部門】●環境経営の推進  地球温暖化防止を目的としたエネルギー原単位の削減 【全部門】  3Rを統一目的とした各種活動の推進 【全部門】●環境に関する情報開示、広報活動の推進  環境報告書の継続的発行と公開 【全部門】  “景観改善”を目的とした会社の更なるイメージアップ 【全部門】  工場見学、地域フェア等への積極的参加 【全部門】

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